天空の青・聖石ラピスラズリが内外から浄化して幸運を招くブレスレット

ラピスラズリは、古代から世界各地で聖なる石として崇められ、パワーストーンとして認められた最古の石と言われています。

古代エジプト時代には、特別な聖石として王族や神官など高位の人たちに大切にされ、ツタンカーメン王の黄金のマスクにもラピスラズリがふんだんに使われている事は有名です。

仏教の世界でも「幸せを運ぶ石」として、「瑠璃」という名称で貴重なものとされてきました。

ラピスラズリの青色が濃くなったり、金などの点が増えたりすると、幸運の兆候と捉えられたりします。(私がいつも感じますのは、良い状態で幸運を運んでくれる石は、ピカッとしたり、キラキラしたりして光りを放つ様になってきます。)


ラピスラズリは、「真実を知る手助けをする石」です。
良い事も悪い事も含めて、本当の事に気付かせてくれるので、真実の幸福に導かれていきます。
そのため、一時的に見たくない、経験したくない現実を見せられる事もありますが、結果的には魂の望みに沿った道に軌道修正され、精神的に進化して、最高の幸せに至れる可能性が生まれる真の聖石といわれる所以です。

また、ラピスラズリは、外部からの邪気を払うだけでなく、自分の心の内側からの邪念に気付かせ手放すように誘導するので、本来の美しい心を取り戻していくサポートになっていきます。

そして、ちょっと意外かも知れませんが、ラピスラズリは「恋人たちの愛と夢を守る石」と言われていて、愛する人との幸せを守ってくれて、幸せな結婚が出来ると伝えられています。(男性にもとても効果があるようです。)

魔除け、災いを避ける、不幸から身を守るなどの意味を持つので、「幸運・開運の石」といわれています。

風水的には、ラピスラズリは青龍石の意味がある青石です。
ラピスラズリの司る方位は東で、青龍の方位も東だからです。青龍が天に昇るように、運気が上昇するという意味を持ちます。

ラピスラズリは、体感的にとてもパワーが強いです。
強力な石ですし、効果も大きいように感じます。(タイプは違いますが、隕石のようにパワフルです)
それゆえ、あくまで最初の頃だけですが、少しクラクラと石酔いする方もおられるかも知れません。使用しはじめの間だけ、短時間身に付けるようにされて下さい。
少しずつ長く身に付けていかれれば、強いエネルギーにも慣れてこられますから大丈夫ですよ。


ラピスラズリの[浄化方法]
水、塩、長時間の太陽光を避けましょう❣️

セージ・お香などの煙に燻らせる、月光浴、水晶のクラスターに乗せる、音叉(4096Hz)で浄化が適しています。


ラピスラズリ(10mm珠×6)以外にも、エメラルドグリーンの幸せの石ネオンアマゾナイト(10mm)
、透明で宝石質のアクアマリン(7mm×2)、中華圏では開運の石として知られている爆裂水晶(12mm)、天然水晶(10mm×4)、キラキラにカットされた天然水晶×12で構成しております。

内径は、16cm弱くらいです。
天然石なので、それぞれ微妙に大きさが違うのでご容赦ください。また、ご希望のサイズに調整されたい方は、お気軽にチャットやcontact欄からお知らせ下さい。

実物は、とても光っていて、大切な相棒になってくれると思います。

石も人を選ぶので、手にされた方はきっと呼ばれたのだと思います。
ご縁のある方に届きますように。